昨日、取引先企業の皆様へ、経理担当のひきつぎのごあいさつという表向きで営業をしてきました。
4社のオーナーさん、広報課、システム担当、Web担当さんのお話から、リンク販売は終わると感じたことです。
リンク販売について、極端にいえばGoogleのガイドラインでやめてとしか書いていないのですが、Yahoo!も「ダメ」と言った瞬間に、検索(エンジン)需要の8割以上のガイドラインに沿っていないということになります。
SEOという言葉は広まりつつあるけれど
今回の営業(?)では、4社7人の方とお話をしてきました。
2人の社長さん、広報の方1人、Web担当さん3人、個人事業主さんお1人です。
SEO、SEMということばをご存知だったのは、広報の方、Webのお二人、個人事業の計4名様で各ご意見はこうでした。
- 営業の電話やメールはあるけど内容(意味)がわからない
- 聞いたことはあるけど、だから何?っていう感じ
- デザインのついでにやるものと思っているけどイマイチわからない
- リンク増やすだけでしょ?
SEOがマーケティングの中にあるという意識ではなく、デザインのおまけだったり単純なことと思われているようでした。
現場の若い人たちの反応
若いといっても私より年上っぽいひとばかりでしたが、みなさん「よくわからないから知りたいけど、具体的なことがわからない」、霧の中にいるような感じと表現もされました。
これは検索結果で上位になることが目的と考えられてしまって、それが1つの手段だという認識がされていないためだと思います。
でも、皆さん私の資料を真剣にみていただいて質問をされたり、ぜんぶではありませんがある程度納得されたご様子でした。
リンク販売するSPAM業者は宣伝するほど自滅が早まる
これは、SPAM業者(ここではリンク販売屋さん)が自社を宣伝すると、同時にGoogleのガイドラインやSEOに対する知識が広まって、リンク購入が不自然なことに気付かれるはずです。
よくわからないから調べる。
調べるとGoogleのヘルプや"スピン・ジャパン"や私のブログへたどりつく(着いて欲しい)
Web担当の方はみなさん、人に対して真剣にものづくりをされていますので、SEOを否定される方もいるかもしれませんが、取り入れられたとき、それ(買うこと)は変だと気付かれるはずです。サクラを雇っているのと一緒だからです。
Googleの方針が浸透して、それが検索結果の質の向上につながって、検索するならGoogleという人が多くなればなるほど、リンク販売屋さんは「SEO業者」ではなくなります。
そういった業者さんは社名を出してリンク販売をするリスクを考えたほうが良いと思います。リスクは「買う側」ではなくて「売る側」の責任です。
何をするのかWebページに具体的な案内が無く、たくさんの「?」があったり、「ここからは直接ご相談を」という変な導線は何がしたいのかクライアントさんへ伝わらず、疑問や不審に思われてしまいます。
戦術に企業秘密なんてありません。
そのコンサルタントや担当者(マーケティング)会社の個性や能力が秘密みたいに見えるだけで、アウトソーシングしたほうが早く安く濃くできることが本当のSEO業者ではないでしょうか。
※参考:Googleのヘルプより「検索エンジン最適化(SEO)」
検索エンジン最適化 (SEO) - ウェブマスター/サイト所有者 ヘルプ
書いていて思ったのですけど、SEO業者って名前変ですよね。
> サクラを雇っているのと一緒だからです。
大切な道徳です。
実はボスの一言を私の表現へ変えたものです。
「意志無きリンクは無価値になる」